移住してからの主婦業削減事情
こんにちは。主婦業9割削減宣言 唐仁原けいこです。
千葉の郊外から、長野の田舎に移住して3ヶ月が経とうとしています。
「田舎暮らしでも主婦業削減って可能なの?」とよく聞かれますのでwお答えしたいと思います。
結論から言うと、現在もガッツリ主婦業削減して生きております
事前に伝えておきますと私たち家族が移住した地域は程よい田舎なんですw
スーパーもコンビニもある、飲食店も個人店からチェーン店まで割とあるのでその辺ご注意ください(ガチの田舎暮らしではないってことです)
千葉の郊外時代と大きく変わったのはウーバーイーツがないことかな(←そこw)
困った時のウーバーだったので、結構この点についてはちょっと残念だけど、そこまでの問題ではありません。
外食、作り置き、お取り寄せ
実は住んでいる地域に外食の選択肢はまぁまぁあります。車社会なので基本駐車場が完備されているし、3キロくらいまでは守備範囲的な感覚です。
徒歩圏内にも飲食店は無数にあるので基本困ってないのと、
今のところ新鮮(千葉の時はレパートリーに飽きてきていた)のもあってむしろ快適。
ただ、やっぱりなんといっても3人子どもがいるし出かけるの面倒なことが多いので夜ご飯は平日は週4は家で食べることが多い。
となるとどうしようと言うことで、作り置きの家事代行を毎週入れることにしています。田舎だと家事代行サービスなくないですか?と聞かれますが調べたら大体あると思います。
我が家が利用しているのは千葉の時からニチイライフと地域のシルバー人材センター(窓掃除、庭関係などお願いしています)
こんな副菜に、お肉焼くだけとご飯とかシンプルな夜ご飯なことが多いです。
あとはね、今は田舎でもも全国から取り寄せとか宅配ができるので、やっぱりあんまり困らないと思うのよね。
最近はいろんなものがネットで買えるよね。
新鮮な野菜とかもそうだし、コロナ禍でサービスレパートリーが豊富になってる。
特にね、長野県はカラッとしていて気持ち良いからビールがすごく美味しく感じるので、親的にはつまみが欲しい感じですw
結論
田舎のレベルにもよると思うけど、現代では都心じゃなくても主婦業削減生活が成り立ちます。
逆に田舎になって便利になったのは車でのアクセスしやすいお店が多いことかな。レストランとかもそれなりにあるし日々の生活では全く困らない。
あと、
我が家の場合、仕事もオンラインで完結しているので自分が企画とかしない限り
東京に行かなくてはできない業務はありません。
私たちの場合、趣味が旅行なのもあってあえて各地で企画をしているから
月1-2回は違うところで仕事する機会がありますけどね。
ではまた!!
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