コロナ禍で進んだ家庭の孤立
昔は地域で子育てをしてた。おじいちゃんおばあちゃんが一緒に住んでた。
子どもは親以外の人と関わる機会が自然と多かった。
そんな話しは聞いたことがあると思います。
現代は核家族化が進み、安全なことが重視される世の中で、意識しないと関わりが減ってしまうそんな中、コロナ禍で一気に各家庭の孤立が進みましたね。
感染症の対策として、仕方ないと思いつつも1年以上もの月日の中で、この中で初めての出産、育児を経験しているママもいますし、2人目以降の出産で一番手を借りたいタイミングで実家に帰れないというママも多いのではないかと思います。

過去の常識が通じなくなった令和の時代に、
どんな方法で心をラクにできるのだろう
社会課題として考えていく必要があると思うママの心のケア。
「ちょっと話を聞いてくれること」
「ちょっと手を借りれること」
「ちょっと気持ちがラクになること」
これだけでどれだけ救われるかわからない子育てのシーン。
ちょっとした親切心すら、躊躇してしまうコロナ禍で、
どうやって居場所を感じられるかは課題だと感じますよね。
15分だけでもほっとしよう
主婦業って休むと決めないと休めない
15時からの15分だけでも好きなお茶飲みながらおやすみしよう
そんなオンライン企画があるのをご存知ですか?
ベビカムという妊娠出産育児の情報サイト様が企画する
無料のオンラインでのイベント、
ママに役立つ情報が聞けて、質問などもその場でできちゃうつながり感。
ライブだからこその一方通行ではなく、双方向のコミュニケーションが可能!!
そして、MAMA Tea Break6月8日に私登壇いたします!!!

オンラインだから気軽にお家から参加ができますよ。
特に小さい子供を育てるママは、自宅で1日大人の声を聞かずに過ごすなんてことも多いですよね。
ほっと一息習慣にぜひMama tea break お役立てくださいね♡

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