
3人育児中(8,5,2歳)・主婦業9割削減KEIKOです。
夫と家事育児仕事全てをシェアして生きています
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(”はじめに”の全文公開中)
寝不足育児が大変すぎる件

7月、我が家は子供がRSになりました。(大流行中みたいです)
病児保育時の大変さを痛感しました。(特に夫が…)
というのも、1番下の2歳児が現在超パパっ子なのです。
1歳くらいまでの時期は私の関わる時間が圧倒的に長かったので、
ママっ子と言われていましたが、ここ数ヶ月私の仕事がいそがしくなり、
夫もサラリーマンをやめて在宅ワーカーになったことで子供と関わる時間が圧倒的に増えました。そんな感じでパパっ子レベルが加速。
さらには嫌々期の到来?も重なり、体調不良で超不機嫌な期間が続きます。
パパにへばりつき、パパが離れると怒る。
パパにあっち、こっち、あっちと指示
普段は寛大なパパも
かなりキツイと感じ、ソファに投げてしまいそうになる気持ちがわかってしまったと話していて、
ワンオペ育児中のママさんに思いを馳せたそう。
「これは大変だ」と感じたということなのです。
不機嫌な時は私が手出ししても、泣いて喚いて余計大変なことになる始末。
パパが外に出てしまえばそんなこともないのですが、家にいると
気配に向かって泣いて喚いて大変なこっちゃで
私は週末のお父さんみたいな気持ちになりました(涙)
そんなこんなで、夫は
「3人いるけどこんな大変なのはじめてだよね?」と言ってました。
しばらく考えてみましたが、
そうじゃなくて
「今まで私がやってたんだわーーーーい」と思いました(笑)
夫はもともと育児に積極的だけど、夜中に子供の声で起きないタイプで産後驚いたのを思い出しました。
だからこそ、ホントーに大変だというのが実感でわかる。
これが夫婦で全てをシェアしている強みかもしれません。
だから上2人の時も病児保育時は大変だったんだけど、
はじめて夫自身本当の寝不足×不機嫌育児を1週間ほど経験して、
本当の意味で同じ体験をできたとも言えるかもしれないです。
寝不足育児ってこんなにキツイんだという実感ですよね。
私自身も看病したいのに、子供が「パパーー」と行ってしまう虚しさも体験しました。(パパの気持ちを理解)
ベビカムティブレイクに夫婦登壇します
そんな感じで夫婦間の仕事×育児×家事の共感レベル爆上がり中の我が家ですが、実は本日、
ベビカムさんという妊娠出産育児のメディアのママティブレイクという企画で
夫婦登壇させていただきます!!(夫婦で出演するのは市場初らしいです)
https://www.babycome.ne.jp/news/id/home-132/
↑本日7/13(火)15:00~オンライン開催 無料

最近の経験も踏まえてお話ししますね。
夫婦ですが別場所方配信いたします(笑)
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